Z1R-Ⅱ復活への道 からの~最後のZ製作

自虐ネタばかりなので参考にしないでください(笑)

燃料通路

結果から言うと試乗無しのアイドリングのみのテストでは
良好です♪

まず急停止時のエンストの理由は溜まったガソリンが
一気に流れる事によりおこると仮定して
燃料があまり溜まらない様インシュレーターに溝を
彫刻刀で彫りました(笑)
その後少しでも流れる様キャブをフレームから
インシュロックで引っ張り傾斜を付け
スピゴットもショートに変更し溜まる量を減らして見ました

そもそもの原因は口径がでか過ぎるようです
ポートの内径よりキャブが大幅にでかい為
余ったガソリンが流れません
インシュレーターも段差がかなり有るので
障害になっています
大は小を兼ねないようです(笑)

なぜこんな口径を選んだか?
以前36φに乗せてもらう機会が有ったのですが
あまりのツキのよさに扱いきれないと思い
口径をデカすればボケるだろうとテキトーな考えと
いずれスペシャルポリスに装着しようと考えこの口径に
しました.................38φが一番良かったのかも?^^;

イメージ 1

ま、乗りやすくなった筈なので良しとします^^!

MJ 150
NJ P-4
JN 10E-52#4
PJ 25
PAJ 120
PS 2
加速ポンプナットを外して最後まで締め切る
油面バルブが当たる位置で13mm